Commitment安心・安全へのこだわり
お客様に安心安全で美味しいハンバーグを提供し
笑顔になってもらうために、福よしのとろける
ハンバーグは
ハンバーグ専用工場で製造しております
2020 年 2月、とろけるハンバーグのさらなる美味しさの追求と製造能力の増強を目指して、店舗のように職人がこだわって作れる、とろけるハンバーグ専用工場を作りました。 この工場は、ハンバーグのこれまで以上の美味しさと製造能力の増強を追求しながら、お客様へ安全と安心な製品を届けるために、衛生管理・品質管理・製造管理を徹底しております。
とろけるハンバーグ専用工場
相模原市中央区淵野辺にある
“とろけるハンバーグ専用工場”
出勤時の体温測定・体調管理(月1検便検査)
製造室内への入室なども全て帳票で管理
服装は全身白衣に着替え、エアーシャワーで洗浄
一つ一つ目視で成形し、
丁寧 な品質管理をしています。
職人がハンバーグの品質管理ができるように、
材料を練り合わせる数を一回 50 個までにし、
1 個 1 個を目視で確認
ハンバーグの菌検査用の検体も毎日保管
商品・工場内の菌検査の実施
瞬間冷凍後に梱包、異物
(金属)検査を行い出荷します。
異物混入を防止する為のゾーニングと動線計画の徹底
ハンバーグの原料肉は小肉ではなくブロック肉
(ステーキで使用できる肉)を使用 ・フレッシュ温度
管理システム(ハンバーグを製造する環境は 10°C)・
異物(金属)検出の為の装置の導入
ハンバーグ製品の安全性、
衛生管理・品質管理・
製造管理レベルは、店舗で製造する
ハンバーグと
比べてはるかに高い水準になっております。
お客様に安心安全で美味しいハンバーグを
提供し、
笑顔になってもらうために、福よしでは、
最後までしっかり
火が通るように固形燃料で
常に鉄板を加熱し続けています
オールビーフハンバーグを扱っている他社様の提供方法の例としては、熱々に熱した鉄板にハンバーグを切ってのせるスタイルや焼き石で断面を焼きながら食べるスタイルが多いですが、福よしでは最後までしっかり火が通るように固形燃料で常に鉄板を加熱し続けています。 (固形燃料は無料で何度でも追加できます)
そのため、ハンバーグを焼きすぎて焦がしてしまうというお声もいただく事もありますが、生焼けを防止する為の、お客様の安心安全面を考えての提供方法となっております。また、最初からオーブンや鉄板などで完全に火を通してからお客様に提供してしまうと、つなぎを使っていないため、和牛の旨みが流れて硬くなってしまい、美味しいハンバーグが提供できなくなってしまいます。お肉にしっかりと火が入り、更に肉汁(和牛の旨味)が含まれている最高の状態でお口に運んでいただく為に、福よしではお客様自身で焼き上げるスタイルにしております。
福よし店舗での衛生管理
- 出勤時の体温測定・体調管理
- 30秒タイマーを使用しての手洗いの実施
- アルコール溶液にて手指の消毒
- 食肉を扱う時は抗菌の手袋を着用
- HACCPでの衛生管理
- 食材別にまな板を使用
- 業務用洗浄機による食器・調理器具の高温洗浄
- 抗菌バットにてハンバーグの保管
- ハンバーグ提供時の鉄板を固形燃料で加熱
- 熱伝導の良いとろけるハンバーグ専用鉄板を使用
- 交差感染を防ぐため切り分け用のナイフとフォークの使用
- 火が消えてしまった場合の追加固形燃料は無料
抗菌バットにてハンバーグの保管
HACCPでの衛生管理
製造工場・店舗共に、
これからも安心安全で、
最高に美味しいとろけるハンバーグを
ご提供できるように全力で取り組んでまいります。